通信006 私は京都生まれの在日2・5世です

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【週刊ハンガンネット通信】《第6号》(2011年7月11 日発行)
林鳩順
ハンガンネット会員のみなさま!
アンニョンアセヨ~~
あれ? カナのスペルがおかしいのでは?と思われましたか?
アニョアセヨ、アンニョアセヨ、アニョハセヨ・・・・
いろんなルビがありますね。
本の出版で、今更ですがこんなことが
気になってしまいました。
発刊が決まればご案内いたします^^
私は林鳩順(イム/リム)・クスンともうします。
ハンガンネットの世話人として発足当時から名前を連ねていますが、
会員の皆様とお会いしたのは大阪でのセミナーだけだと思います。
今後、この通信に投稿するにあたって今日は簡単な自己紹介とともに、近況をお伝えしようと思います。
私は京都生まれの在日2・5世です。
1世のアボジと2世のオモニ、妹、弟の5人家族で育ちました。
小学校1年生から京都の朝鮮学校へ通い始めましたが、
それまではハングルは何も読めませんでした。
厳格なアボジのおかげで、家では日本語禁止・・・
アボジがいないときは日本語で生活していました。
なかなか想像がつかないですよね。
母語は文字からではなく、耳から覚えたことになります。
小・中・高は京都で、卒業後は朝鮮大学へ4年通い、母校で8年間教鞭をとりました。
朝鮮語(国語)、文法、漢文、作文等を教えていました。
退職後はボランティア活動とハングル講師を務め、
京都で開催された世界歴史年会議の通訳を機に、
通訳免許をとりました。
現在は同時通訳もこなすようになりましたが、始めたころは大変でしたよ。
今まで続けてこれたのは、好きなことだから、
そして失敗を恐れずにずっと続けてきたからだと思います。
韓国語の勉強も、教えることも同じですよね。
一朝一夕で上手くできるわけがありませんよね。
学生たちにに教えていた私が
20代から70代の幅広い年齢層に韓国語を教えることになって
すでにかなりの年月が経ちました。
でも、今でも初心を忘れないように気をつけています。
近況ですが、
私は7月1日に「サンシティ・アカデミー」というカルチャーセンターを
プレオープンいたしました。http://sun-ac.jp
初日の初めての授業を私が担当しました。
「韓国語のはじめかた・つづけ方」というタイトルの体験講座でした。
ちなみに受講料は90分¥1,000で。
タイトルは2005年に「アルク」の韓国語ジャーナル・スペシャルとして
発刊された本のタイトルを使いました。
私の講座も紹介されていて、ずっととってあった本です。
韓流がこんなに浸透するとは想像もできなかったころです。
さて、当日は初心者から中級者まで18名が参加されました。
新たなスタートを切った私のハングル講座には
もう数年間通い続けている上級者から入門の方までいらっしゃいます。
毎日が勉強と発見と感動の連続です。
・・・話し始めるときりがないので、次回に回しますね。
みなさん、HPご覧になってくださいね。
実は講座は韓国語だけではありませんので、
チンチャ、パッパチュッケッソヨ~~~
「ハンガンネット通信」、これからもご愛読ください。
最後まで読んでくださってありがとうございました!!
続きは8月11日に・・・・・
ハンサン コンガンハセヨ!!