通信063 2012年を振り返って

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【週刊ハンガンネット通信】《64号》(2012年12月31日発行)
2012年を振り返って
阪堂千津子
寒い日が続きますね~みなさんはいかがおすごしですか?

紅白をみながらこのメールを書いています。今年もあと数時間で終わろうとしています。
今年は紅白に韓流アーティストが出ないので、ちよっと寂しいですね。
(となりでお義母さんは「セキジャニ」が出ている!と喜んでいますが、「カンジャニ」じゃないのか?)

さて、みなさまにとって2012年はどんな年でしたか?わたしはいろいろな地域にいく機会があり、先生方との新しい出会いがあって、とても実りの多い一年であったのと同時に、父親を亡くしてあらためて自らの人生を振り返る年となりました。

そしていうまでもなく日韓関係では、いろいろなことがありました。江古田駅前にある竹島書店という看板をみては、ドキッとしたりして…(竹島さんという方が経営してます)しかし、韓国語教育の世界はさほど影響を受けないのではないだろうか、と楽観しているのは私だけでしょうか。

私はコリブンという市民講座で韓国語を教えさせていただいているのですが、そこで先週の日曜(23日)に「コリブンのつどい」という発表会に参加しました。エントリーしたクラスが各自の出し物を披露、外部から審査員をお招きして競い合う会です。最優秀クラスにはなんと!賞金3万円のギフト券という豪華な催しでした。

でも生徒さんたちはそんなことにもお構いなしに、日頃の学習の成果を歌にしたり演劇したりスライドやビデオで発表したりして、本当に心からハングルを楽しみながら学習している様子がわかりました。わがクラスはハングルCM作成で参加しました。

ある審査員の出版関係者の方からは、「すぐにでも本にしたい内容がザクザクありました!」とのコメントも。そうです!生徒さんたちのアイデアは本当に想像を超えるものばかりで抱腹絶倒の連続でした!

個人的には「こんな教科書はイヤだ!」コーナーが面白かったです。主人公同士が朝鮮時代の会話をしたり、ストーカーだったり・・と奇想天外の展開。
それもまた面白いなあ、と思ったりしましたが。

講師一同も盛り上がり、感動感動の三時間でした。そして参加しながら、こうしてハングルを通して出会った生徒さん、そして講師のみなさんと今年も楽しく過ごせた喜びをかみしめました。来年も、いえ、これからもずっと、みなさんと一緒にハングルを勉強していきたい、と思います。ハングルを通してたくさんの人と出会えるのは、本当に幸せですね。

一方、ハンガンネットにとっては、2012年は「変換」の年でした。これまでHPの不具合により、メーリングリストもれや登録漏れなど、いろいろな不手際がありました。不快や不安な思いをされた会員の方々に、改めて深くお詫び申し上げます。申しわけありませんでした。

しかし、木村、伊藤両世話人のご尽力で、なんとか年内に新メーリングリストの仮登録を済ませ新体制の始動を始めるというところまでこぎつけました。
あとはこの新メーリングリストが正常に作動して、無事にみなさんのお手元にメールが届くことを祈るのみです。会員のみなさんからの「返信」、お待ちしています~。

来年は干支が干支だけにヘビーな一年になる蛇(ジャ)ナヨ!? ^^*

皆さんと一緒に大いに韓国語業界を盛り上げていきましょう。世話人のみなさま、会員のみなさま、一年間、本当にありがとうございました!
そして来年も、よろしくお願いします。