通信091 市民講座を受け持って

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【週刊ハンガンネット通信】《第91号》(2013年10月28日発行)
「市民講座を受け持って」
林鳩順
한강네트 회원 여러분 안녕하세요?
私は現在、京都市が運営する市民講座と個人の教室で授業をしています。
京都市の生涯教育総合センターでは週1回夜間に行っています。
春学期12回、秋学期12回、冬学期は10回です。
冬学期は今年3年目に入ります。私が受け持ってから10年ほどになりますが、
来年からはテキストを作り替えようと決心しました。
今、宣言しておかないとそのままになってしまいそうで、書いておきます。
思い起こせば、まだ市民講座で教えた経験がほとんどなかった私が
市の職員で知人の紹介によりここで講師を務めてから今に至りますが、
当時、どうやってテキストを作ったのか、自分でも不思議なんです。
気が遠くなるような作業を短期間で仕上げたのは、それだけ思い入れが強かったからでしょう。
修正したいところがたくさんあります。
この間、何があってもずっと続けてこれたのはいろんな理由がありますが、
特に、母語である韓国語を教えることが楽しく、
授業の度に新しい発見があり自分も学んでこれたからだと思います。
この秋学期は男性は1割程度、女子高生もいるので年齢差は50ほど。
市民講座では単なる語学だけではなく、両国の歴史や文化にも触れながら話題は尽きること無く、
そして一緒に学ぶクラスで新たな友人と出会い、世代を超えた交流ができることも
大きな意味を持っていますね。
いつまでできるかなぁ、と最近ふと考えたりしますが、テキストを一新して、
時代にマッチした内容を盛り込んでみたいと思います。
とは言ってみても、教室の設備は昔のままなので、デジタル化にはほど遠いのが現状です。
ホワイトボードをフルに活かして、ときかく書いては消しての板書方式、
アナログ授業ですが、ハンセミで行われる最新のパワーポイント活用法やアイポットを
利用した授業、講師としてはぜひ理解し、マスターしたいものです。
あこがれですね〜現実とはほど遠いです〜
ちょっとボヤキに入ってきましたので、この辺で。
皆さんの現状も、またお聞かせくださいね^^