通信110 春学期のはじまり

【週刊ハンガンネット通信】《第110号》 2014年6月16日
春学期のはじまり
林鳩順

ハンガンネット会員の皆さん、いかがおすごしですか?
春学期のはじまりと書きましたが、もう半分は過ぎてしまいました。
私は現在、少人数の個人的な教室(初級〜上級)と週1回、京都市の生涯教育総合センターのハングル講座で教えています。個人的な教室となったのは、以前は一般の方が対象の大手文化講座/教室で教えていた のですが、いろんな都合で定期/定時の授業をもつのが難しくなってきたのがきっかけです。
大きく分けて公共施設の市民講座と個人の教室、どちらも魅力のある大切な現場です。
現在は交通の便が良い知り合いのアロマの教室を定期的にお借りしていて、他にも貸し教室を予約したり、カフェでレッスンしたりしています。
余談ですが、この春韓国でおこったセウォル号沈没事故と関連して、新聞やビデオの解読や分析のためにテレビ局に出入りする機会が増えてしまい、
不定期かつ不定時なスケジュールが続きましたが、決まっていた授業を最優先しながらどうにかやり遂げることができました。
今回の惨事に関しては 当然話題にのぼり、同じ年頃のお子さんやお孫さんをお持ちの方が多くて、授業中に涙ぐむ方もたくさんいらっしゃいました。
春学期というのは市民講座だけで、90分12回で入門編を終了するのですが、年齢差がある分、個人差が著しいのは仕方がないのかもしれませんね。
9月の秋学期が始まるまでにハングルの読み書きを完璧にマスターできるように、今年は夏休みの宿題を具体的に与えてみようかと思います。
続ける事に意義がある、何かを始めるとっかかりになるようにという市民講座の在り方に基づいて、無理なくゆっくりとすすめて行こうと思っています。
以上、久しぶりでしたが、私のつぶやきだけで終わ るメルマガを発信させていただきました。会員の皆さん、これからもよろしくお願いいたします。