通信113 新TOPIKの模擬テストを実施

【週刊ハンガンネット通信】 第113号 (2014年7月8日発行)
新TOPIKの模擬テストを実施することになりました

アイケーブリッジ外語学院  幡野泉

 

ハンガンネット会員の皆さん、アンニョンハセヨ?
アイケーブリッジ外語学院の幡野です。
世話人、木村さんの地道な作業のおかげで生まれ変わった
メーリングリスト、新しいアドレスにお送りしています。

さて、韓国語教育業界のホットな話題といえば、新TOPIKの
ことでしょうか。『hana 第2号』に、金順玉先生、阪堂先生、
杉山先生が書かれた記事も楽しく読ませて頂きました。

少し前、出身の語学堂を訪問した際、お世話になった先生は
「クゲ タルジ アヌルコエヨ(そこまで大きく変わらないと
思いますよ)」とおっしゃっていましたが、いやいやいや、
「読むこと」が45分から70分になったという
ことを聞いただけで私はグッタリしてしまいます。

一つ一つ読めばそんなに大変ではないのに、試験の最後に
「めくっても、めくっても出てくる長文問題」が残っている
というのはかなりのストレス。

たいていの人は、「「読むこと」がすべて読めなかった」
と言います。これはやや特異な実際の環境に身を置いて
やってみてこそ分かること。「時間がないよ」「早く読まないと
いけないよ」と聞いてはいても、自分でやってみないと、
どの程度時間が足りないのかは、残念ながら実感できません。

そこで、当校では新しいTOPIKの模擬テストを実施することに
しました。公式ページにアップされているサンプル問題を用い、
ネックの「聞き取り」音声は社内で台本通りに録音しました。
(「聞き取り」は、台本は公開されていますが、音声はありません)

プロのアナウンサーや密閉されたスタジオは使用していないので、
クオリティは正式なものには劣りますが、先生方の協力で
編集作業も行い、60分の音声ファイルに仕上げました。

中上級は今週末の7/13、初級は7/19に実施します。
先生方、周囲の方でご興味がおありの方はぜひ体験してみて下さい!
(※詳細→http://www.ikbridge.co.jp/korean/topik_mogi.html

そろそろ梅雨も明けるでしょうか。暑い夏を張り切って乗り切りましょう~。