通信223 カウンセリングをしながら感じたこと

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【週刊ハンガンネット通信】第223号 (2017年3月13日発行)

カウンセリングをしながら感じたこと

ミレ韓国語学院 前田真彦

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ミレでは毎学期の終わりに個別のカウンセリングをしています。教室ではうかがい知れない、たくさんの悩みや、思いに触れることができます。

私たち講師は、その思いに触れ、少しでも楽しく、豊かに学習を主導していく必要があります。

特に今回は、壁にぶち当たっている方は、今後の展望が持てていないのではなかと感じました。動画で思いを語ってみました。

「楽しさ」も、計画的に、教えていかないと「楽しさ」すら、味じわえなくなってしまいます。

動画の中の中学1年生の百人一首の例です。あるいは「その場限りの楽しさ」で終わってしまって、次へのつながりが持てません。

明るい展望を持てるように、今の壁をどう乗り越え、次に何があるかを示す役割を、私たちは果たしていかなければならないのではないかと、今回は特にそういうことを強く感じています。

https://youtu.be/bw98VOA9Lq0

カリキュラムとかシラバスなど、なじんでいる言葉ですが、ついつい教室の現実と切り離して別個のものと考えがちです。

受講生の実情に結び付けて、次の展開を明るく語り、見通しを持って励ませるようになりたいものです。自警の念を込めて動画を撮りました。

◆ハンガンネットセミナー(3月26日大阪実施)では、「思い」を「実践」に変える時間にしたいと思います。

多くの方のご参加をお持ちしております。

https://youtu.be/KziLccCfU3A

年度末のお忙しい時期ではありますが、韓国語教育について、語り合いましょう。