通信224 人の振り見て我が振り

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【週刊ハンガンネット通信】第224号 (2017年3月27日発行)

人の振り見て、我が振り……

アイケーブリッジ外語学院 幡野泉

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3月26日に大阪でハンセミが行われました。ご参加された先生方、お疲れ様でした。

私は参加できませんでしたが、セミナーの様子は様々な媒体から伝わってきましたし、セミナーの合間を縫って行われた一部の世話人の先生方のミーティング内容についても拝見いたしました。

熱心な先生方、参加者の皆さんのおかげでとても充実した会となったようですね。

ちょっとフライング的な内容になってしまうかもしれませんが、今後のハンセミで、ライブ授業(模擬授業)をいろんな方が積極的に行っていこうという話し合いがなされたようです。

これは心から賛成します(してください、と言われたら、ウッとなってしまいそうですが……汗)。

というのは、私は学院長という立場で、面接時や普段の業務で、いろんな先生方の授業を拝見します。拝見すると、(それがたとえ模範的な授業でなくとも、いや模範的でなければないほど!?)

本当に勉強になるのです。自分の授業を顧(かえり)みるキッカケになります。

また、面接は今後大切な受講生に韓国語を教える方を選抜するわけですから、応募者の先生には耳が痛いようなことも申し上げなければなりません。

その時の先生方は、「今まで自己流で教えてきたので、気づきませんでした。ためになりました。ありがとうございます」

という反応をされる方もいれば、その逆のような反応をされる方もいらっしゃいます

前者のような他者からのアドバイスを受け入れる姿勢のある先生は本当に伸びます。

見る方も、見られる方も、本当に勉強になります。ライブ授業(模擬授業)の実施を心待ちにしたいと思っています。