通信309 私の韓国語講師奮闘記24: ハンガンネットセミナー&懇談会 in大阪 オンラインで参加してみた 宮本千恵美

【週刊ハンガンネット通信】第309号 (2020年2月17日発行)

私の韓国語講師・奮闘記24「ハンガンネットセミナー&懇談会 in大阪」 オンラインで参加してみた  

宮本千恵美
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久々のハンセミのお知らせが届きました。
2月11日は祝日と言うこともあり、大阪までなら何とか行けそうだと思いセミナーの参加に・・・ん?
残念なことに、その日は授業が入っていて、どう計算しても授業までに金沢に帰ることができないと諦めていたところ、
オンライン参加可能との記述。
オンライン・・・参加してみよう!と、前日に申し込みました。

前日ぎりぎりの申し込みに対しても快く迎えていただけてホッとしていた矢先、案内要項の中に動画実習の体験のために実際に自分で動画撮影してみるので、何かネタを1~3分考えておいてとのこと・・・。
いったい何をすれば・・・、頭の中で構想を練ろうとしても全く出てこず。
なんでもいいと言われるともっと難しい・・・そういえば、最近生徒さんたちから同じような意味の単語や文法が似ているけど、何が違うのかと言う質問を受けるようになりました。
2年近く学んでくると、疑問に思うものも増えてくると思います。
その解説なんてどうかなぁ・・・と思いながら眠りにつきました。

オンラインセミナー当日、ちょっとドキドキディながら繋がるのを待っていました。
Zoomと言う会議用のオンラインTV電話とでも言いましょうか、Skypeのような感じと言えば分かりやすいでしょうか。
スマートフォンなどでも参加可能とのことです。
画面はとても見やすく、他にオンラインで参加されている方たちの顔も、セミナー風景も見ながら参加することができ、
遠くにいるという感覚はなく、なんだか違う部屋から隣の部屋の人たちと話しているような近い感覚で参加できました。

ミレ韓国語学院の前田先生と、中村佳奈先生の講義が終わった後、実際に自分で動画の撮影をするわけですが、セミナーに直接参加されている方たちは2人組に分れて動画作成ができますが、オンラインでの参加者は一人で考えるしかないのかと思っていたところ、Zoomはグループ個別に会話ができるようにも設定できるとのこと。
ただあまりにも初めてのことだらけで、グループで話してもまとまらず、そのまま動画作成することになりました。
前田先生曰く、なんでもいい、例えば勉強方法や習得方法でもなんでも伝えたいことならジャンルは問わないと言いましたが、う~ん、やはり悩んでしまいます。

そこで昨日漠然と考えていたことを動画で表現してみようと思いました。
話し方、見せ方、展開の仕方・・・話すことも少しまとめないと言えないと思い、話すこともメモしたり、その場で復唱したりしました。
見せ方も、どう見せれば分かりやすいだろうかとか、何を使えば面白いかとか、周りにあるものを見て使えるものを考えます。
展開の仕方は、どのようにこの一連の流れを映像で撮っていくか?
まとめて書いているとまともにちゃんと考えているように感じるかもしれませんが、当日は20分ほどしか時間がなく、焦っていました。

20分は思った以上に意外と短かったように感じました。
準備ができ、いざ撮影!
思ったように口が曲がりません・・・。緊張のせいでもありますが、こんなに話し方が下手くそなのだとつくづく思いました。
中村先生の講義の中でも、動画を作る際の話し方を説明していた内容を思い出しながらゆっくりしっかり、言いたいことをちゃんと含めながら撮影しました。
それでも最初の言葉さえも詰まってしまい、後々確認したところ、5~6回撮り直していました。
何とか撮影して動画が集まったところで、参加者全員の動画を観覧しました。
音楽が入っていたり、テロップが入っていたり、実際に動画作成されている先生の説明や構成はとても分かりやすく聞きやすかったです。

中村先生の実際の動画を見ても、構成ももちろんのこと、やはり話し方がしっかりされている、それがいかに難しいかと言うことを自分で実践してみてつくづく感じました。
前田先生とはFacebookでも交流させていただいていますが、いつも動画更新が流れてきます。
今までは、簡単に撮影しているのかと思ってはいたのですが、そうではないのだと、撮影前にしっかりとした準備なくして動画は撮れないのだと、セミナーが終わって感じていました。

ただオンラインの授業が分かっただけでなく、普段からもしっかりとした話し方をしていただろうかとその点に関しても反省材料になったと思います。
動画で話すということは、言葉のキャッチボールができない分きちんと正確に伝えないといけない。
自分の話し方や、見せ方は授業でも応用できることがたくさんあると思いました。

オンラインの可能性は今まで教室に通えなかった人たちにも希望の光になります。
色々な問題点・改善点はあると思いますが、いろいろな教室の在り方、多用化する学習方法などセミナーを通してもっと考えていきたいと思います。

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