通信370 「オンライン時代のスピーチ大会」前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第370号 (2021年10月25日発行)

オンライン時代のスピーチ大会
ミレ韓国語学院 前田真彦(まえだただひこ)
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12月11日(土)13時から、オンラインで実施します。
今回で11回目です。今まで大阪・東京2会場、土日2日連続でやっていました。
2年前からオンラインでの参加も可能にし、韓国から出演する人も出て来ました。

去年から100%オンラインにし、今回から、録画による参加もOKにしました。
出演者は募集枠の15人が集まり、締め切りました。15人中、2人が学生で、2人は録画参加です。

テーマは「その時私は変わった」。審査委員長は今年もイム・チュヒさんにお願いしました。
1人ずつ発表のあと、講評があるのがミレスピーチ大会の特徴です。

スピーチ大会は、ミレの年間行事の中でももっとも大きなイベントです。
普段の学習の成果を発表する場であり、出演することによって学習のレベルも一気に上がります。聞く人にとってもモチベーションアップの良い刺激になります。

2年前、幡野先生のアイケーブリッジさんのスピーチ大会を見学させてもらったのもよい思い出です。その時、「スピーチ大会にはその学院の個性が出る」ということをお話させてもらいました。スピーチ大会の運営の仕方、コメント、賞の出し方、採点講評の仕方、会場の雰囲気、出演者の発表内容などにも、その学院の個性が如実に出ます。

今回出演する皆さんの発表内容も個性的で面白いですよ。テーマがテーマだけに、韓国語学習途上の色んな失敗談や飛躍のきっかけが聞けて楽しいと思います。

スピーチ大会のオンライン実施は、本当に簡便です。会場を借りる必要もありませんし、舞台に出たり下がったりのロスタイムがないので、さくさく進みます。こんなに簡便なら、年に2回やってもいいかな、と思います。おまけに今回から録画参加もOKにしましたのでもっと敷居が下がりました。

今後は録画による、いろんなイベントを考えていきたいと思います。

オンライン時代のスピーチ大会、みなさんも一度見に来てください。観覧する人は顔出しなしだからもっと気楽に見られるはずですね。

https://youtu.be/dR-wHT3hbwg
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