通信361「「韓国語教え方検定」12月12日に実施します」前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第361号 (2021年8月23日発行)
「韓国語教え方検定」12月12日に実施します
ミレ韓国語学院 前田真彦
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中高大学生の無料のオールインワンにウン10人来ている。韓国語を学びたい中高大学生が全国大勢いるという事実がある。
彼ら彼女らの提出する音読は感動的だ。一生懸命読んでいる。しかし、残念なことにポイントがいっぱい抜けている。独学だから見様見真似で読んでいるのだ。誰かが、早い段階で教えてあげないといけない。
<この辺の経緯は動画を見て欲しい>

このような状況を改善すべくリモートスタッフの募集をかけた。何人ぐらい集まるか全くの未知数だったが、なんとウン10人も集まった。今後どう研修し、どう仕事を配分するのか、いろいろ考えてみた。
<YouTubeライブ録画>

以前から構想していた「韓国語教え方検定」を絡めてみようと考えた。
2021年12月12日に第1回目の「韓国語教え方検定」を実施する。9月5日の第66回「メアリの会」でその概要を説明する。時間のある方は聞きに来てほしい。
https://mire-k.jp/meari/

中高生大学生で、独学で韓国語を学んでいる人が全国に大勢いる(中高大学生以外にももちろんだが)。一方TOPIK6級に合格して、自分の韓国語の力を活かしたくてうずうずしている人も大勢いる。自分一人ではなかなか動き出せないし、一人ではハードルが高すぎる。(そういう人のために、ミレの「韓国語教育ラボ」で研鑽し、「メアリの会」で実践を重ねる。ミレは今まで、「教えること」をしっかりと考え、実践を積み重ねてきた。)

韓国語を教えるためには何が必要で、どのような勉強をしないといけないのか、指針がある方が勉強しやすい。全国に多くの需要があることがよく分かった。そこで「韓国語教え方検定」を実施することにした。

「学びたい人」と、「教えたい人」のマッチングをしようという構想だ。「リモートスタッフ」はそのための人材バンクで、「韓国語教え方検定」は、研修装置というわけだ。
まずはミレが走り始める。不十分なところが多々あるだろうが、走りながら修正していく。
先生方からいろんな意見を頂きたい。
急がなければ。若い独学者がいっぱい待っている。

通信355 「韓国語を教える」を考える 前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第355号 (2021年6月7日発行)
「韓国語を教える」を考える
ミレ韓国語学院 前田真彦
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高校の韓国語講師にはJKSなど研修機関がある。
大学の韓国語講師には、朝鮮語教育研究会がある。
民間の市民講座の韓国語講師には、ない。しかし、一番研修が必要な領域でもあるはずだ、だから、ハンガンネットを立ち上げた。2009年のことだ。

韓国語を教える環境が、インターネットの普及とコロナによって大きく変わった。
高校や大学より、世の中の趨勢を敏感に反映するのが、民間の市民講座だ。
教える形態も、教え方も、学習者も大きく変化した。
私たちは、教えることに関してもっと情報交換が必要ではないか?

この変化の中で、何をしなければいけないのか?
学習者群も多様になり(小学生~80代)、学習レベルは向上し、TOPIK6級合格者も増えた。

今、何をしなければいけないのか?
民間の市民講座として、何ができるのか?

市民講座の講師養成も火急の課題だ。
学習者の指導ももちろん大事だが、6級合格者に私たちは何ができるのか?
ミレは、2005年から翻訳の会「架け橋人の会」を立ち上げて、6級以上の勉強会を実施してきた。市民講座の講師養成講座「韓国語教育ラボ」も、2020年から活動を始めている。

講師養成ということも、今から本格的に取り掛からないと、次の世代が育たない。
市民講座の講師養成は、高校や大学の講師とはまったく違う独自の領域だ。
講師養成のカリキュラムを作成し、教えるために必要な項目の習得や、模擬授業など、レギュラー講座として立ち上げ、活動している。特別講座としてするのではなく、ミレの教育活動の一環として、「講師養成」に取り組んでいる。

メアリの会(講師のための勉強会)も月に1回実施してきた。次は第64回6月27日(ピッチの抽出実習)を予定している。

今回6月12日(土)19時~21時に顔出しなし(録画送付)で、「市民講座の講師になるためには何が必要か」、という講師養成セミナーを開催する。有料11000円。

6級合格者の次の目標として、優れた講師になるための学びの方法を提示し、具体的に考えていきたい。

参考動画
https://youtu.be/uwmORwjm67A

6月13日13時~17時 ハンガンネットセミナー
https://hangangnett.com/

6月27日17時30分~19時 第64回メアリの会  担当:前田真彦
https://mire-k.jp/meari/
「Praat(音声分析ソフト)を使用したピッチ曲線の描画実習」
音の高低はとらえにくいものです。
Praatという無料の音声分析ソフトを使ってピッチパターンを抽出する実習を行います。
初めての人でもできるようにゆっくり、具体的に進めていきます。
ダウンロードの方法も事前に連絡します。
一緒にPCの画面を操作しながら自分の(または受講生の)発話の音の高さを可視化してみませんか?

通信351 「ハングルハンコに挑戦」ミレ韓国語学院 前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第351号 (2021年3月29日発行)
ハングルハンコに挑戦
ミレ韓国語学院 前田真彦
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昨夜、ミレオンラインで、「ハングルハンコに挑戦」を実施した。
日曜日21時30分と遅い時間にも関わらず14人の参加があった。

申し込み者には、石材・印刀など必要な道具を郵送でお送りしておいた。
材料費と送料を合わせて、1000円なので手ごろだ。受講料とは別途いただいた。

彫りたい文言・文字をあらかじめ準備しておいてもらった。
彫る手順や注意点は、パワーポイントで準備して、セミナーの最初に、作業の流れが分かるように説明した。

私は、中学校教師をしていた時期に、中学生にハンコを彫らせた経験はあったがオンラインでの実施は初めてだったので、どうなるか心配だったが、
作業は順調に進み、4,50分で、ほぼ全員彫りあがった。

最後に作品を見せながら、一言感想を言ってもらって全員で記念撮影。
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皆さん、なかなか味のある作品に仕上がった。

ハングル書道は、日本のいわゆる「お習字」の呪縛から解き放たれて「上手い下手を越えて」、書けるのがいい。
好きな文言を選べるのも楽しい。
とは言え、ハングル書道はある程度文字の稚拙さが誰にでも瞬間でわかってしまう。

それに比べ、ハンコの場合は、1文字からせいぜい3文字までなので優劣を判断する材料が少ない。

ほとんどの場合、「いい味出てますね」という評価でまるくおさまって、本人も満足できる。
字の上手い下手ではなく、手先の器用さやデザインの面白さで作品が映える。

石に彫るのだから、ガイドや道具がなければ敷居が高い。
しかしガイドと道具があれば、初心者でも、1時間で手軽に完成する。

完成すれば、石なので一生もんだ。
白い紙に朱色に鮮やかに映えて、うれしい。
SNSなどでもノートにでも押せるとかっこいい。

「ハングルハンコを彫る」は、文字に対する関心と、自分の韓国語学習に対する愛着をはぐくむもので、
韓国語学習者にもっと広がってほしい。
いや、広げていこう。

「ハングル書道」と「ハングルハンコ」は今後、ミレの定番ワークショップにできる、そんな手応えを得た。

◆第62回 メアリの会
音声添削の基礎基本4月18日(日)17時30分
音声添削の目的・方法を考えます。
章子講師・中村講師の実践報告を土台にします。
https://mire-k.jp/meari/ 550円 どなたでも参加OK

◆「韓国語を教える」夢をかなえませんか?
https://youtu.be/zugnTY-KJWEー韓国語教育ラボ日曜16時~見学自由

通信346 「オンライン授業はだれもが初心者だから」前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第346号 (2021年1月18日発行)
オンライン授業はだれもが初心者だから
ミレ韓国語学院 前田 真彦
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hanaの韓国語の勉強法講座 YouTubeライブは楽しかった。
録画です。ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Rtr_6vYYD_E

このライブのために浅見さんと何回も打ち合わせをし、予行をした。
僕は今まで何回か、対談形式もやっているしYouTubeライブの配信もしている。

しかし今回、パワーポイントを動かして、音声をかけて、など、いろいろ新しいやり方も試した。
動画の中で、「パワーポイントのアニメーションを動かす」だけで、実は相当難しい。

パワーポイントの隅に自分の顔を出すやり方もやってみた。
これも可能だ。しかしアニメーションとの混在ができない。

マイクも、少し離れるだけで聞こえ方が変わる。

浅見さんが細かくモニターしてくれた。
自分の声と、スピーカーから出る音源の聞こえ方を調整しなければならない。

オンライン授業は誰もが初心者だ。

僕に多少経験があるといっても、この程度だ。

だから相互にモニター役になり、いろんなやり方を試して、
安定性と、利便性を少しでも高めなければならない。

医者が医療技術を高めるのは当然として、
医者が、運転免許を持てば
地域への往診など、病院に来られない患者への医療活動の可能性が開かれるように、
韓国語講師も、オンラインの技術を身に付ければ
韓国語を習いたがっている人たちの可能性がひろがる。

オンラインの技術は、基本がわかればいい。
とりあえず、それでいい。

しかし、同じシステムを使ってこんなこともできる、というちょっとしたアイディアがあれば、授業の幅が広がる。

それは受講生にとって大いにプラスに働く。

今、市民講座の講師はオンライン技術を相互に交流し、磨く時だ。

2月11日(木祝)13時~ ハンガンネットセミナー&懇親会(終了しました)
1、ハングル書道入門
2、オンライン授業辺々の技術
懇親会
https://hangangnett.com/
を実施する。

大阪が当番だから僕が担当するけれど、本当は、講師になるのもおこがましい。
しかし、今やらなければ、1年後、2年後では遅すぎる。

皆さんとオンラインの見え方や聞こえ方の工夫について交流したい。

ちょっとした角度で見え方が変わり、聞こえ方が変わる。
上手くいくこともあれば、そうでもないこともある。

だから今は、回数と経験を積まなければならない。

今必要なのは、オンラインを活用して韓国語教育の可能性を発信する勇気だ。

通信337 「オンライン授業だからこそ必要な片々の技術」前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第337号 (2020年11月9日発行)

オンライン授業だからこそ必要な片々の技術
ミレ韓国語学院 前田 真彦
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ちょっとした工夫によって授業の進行や活動の引き締まり具合が変わってきます。教室の対面授業でも基本的には同じですが、オンラインならではの工夫など、思いつくままに書いてみます。

対面授業でも同じですが、「指示の明快さ」が何より大事です。対面授業の場合は、多少分からなくても、周りの受講生の様子を見ると活動内容がわかるということがありますが、オンラインの場合はそういうわけにはいきませんので、「指示の明快さ」がより必要です。

4色ボールペンディクテーションはやり方が明快で、定番の活動として、いろんなレベルのクラスで活動させています。4色ボールペンディクテーション(以下4BD)とは、同じ音声を聞いて、聞くたびに書き加えて4回で完成させる方法です。(+音読シャドーイングで聞き取り力を飛躍的にアップさせる。詳しくは前田の書籍を参照してください。)

活動内容が分かりやすく、効果も体感しやすいので、オンラインの活動には大変有効です。
以下、4BDの授業の時の、授業の片々の工夫について少しだけ紹介します。

4回ディクテーションするうちの、3回目が終わったら「次は○○さん」と指名して、4回目を聞いた後に答えを言ってもらいます。3回目で指名された受講生は、ミュートを解除して、発言する準備をしておきます。これによって、指名されてからミュート解除する「間延び」が解消できます。指名する順番は、一定ではなく、ランダムにしますが、指名表を作って偏らないようします。

また、ディクテーションの時に、間違いやすいと予測される個所は、「今書いたところを見せてください」といって、ノートのその部分を指さしてカメラの前にかざしてもらいます。
綴りをチェックするためです。聞いて書くだけだと、どのくらい書けているのか、講師が把握できません。こうやって時に見せてもらうと、授業にも変化があっていいものです。定番の活動にしておくと、受講生のとまどいも少ないです。

また、時に、「顔を上げてください」といって、板書(私の場合は、背面にホワイトボードを設置して、ホワイトボードにマジックで書きます)を見てもらいます。最近は1時間に1回はわざとでも立って板書します。それによって受講生の顔が正面を向きます。うつむきがちな受講生に顔を上げてもらう機会になります。女子学生はうつむきがちです。社会人学生との大きな違いです。

オンライン授業は教室での対面授業のように、受講生の活動がつぶさに観察できるわけではありませんが、ちょっとした工夫で、指示が分かりやすく、授業に変化が生まれ、テンポよく活動が流れます。

ハイブリッド(オンラインと教室の融合授業)は、授業の質が高まります。講師に動きが出るからです。オンラインだけだと講師が座って立たないケースが多くなりますが、ハイブリッドだと動きのある授業が可能です。講師の動きが大きい分、受講生もうつむき加減ではなく、顔を上げて講師を見るようになります。

また教室にいる受講生に聞こえるように、声もしっかり出すようになります。教室生も同じことです。相乗効果でより明るく活発な活動になります。しっかり声を出す、伝わるように話す。リアクションをはっきりする、など、ハイブリッド授業ならではの、エチケットが自然に身に付きます。

動きがあり、声が届くスペースが広くなると、マイクやカメラの設置にも工夫が必要です。これについてはまた次に書きます。

11月15日(土)17時30分~ 「メアリの会」では、ハイブリッドでライブ授業を実施します。
竹多講師:間接話法基礎
前田:ハイブリッド授業での片々の技術

韓国語講師のための学習会メアリの会

通信331 「もっとフレキシブルにワクにとらわれず」 前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第331号 (2020年8月31日発行)

もっとフレキシブルにワクにとらわれず
ミレ韓国語学院 前田真彦
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オンラインで授業を実施するようになって、リアルの教室対面授業ではできなかった、フレキシブルな単発講座が可能になりました。

授業では十分に時間が取れない音読の練習など、「音読ジム」と称して実施しています。その他、発音クリニック、変則活用、発音変化、漢字語、ことわざ、四字熟語、短作文など、1回限りの単発講座をたくさん実施しています。
イベント的に特別講座としてすることもありますが、そうではなく、日常的に、授業の隙間時間に実施しています。

早朝も日中も夜遅めも、平日も週末も、フレキシブルにやっています。1回限りですので、何の縛りもありません。

内容、レベル、人数なども恣意的に決めています。受講生が集まる時もあれば、そうでもない時もあります。それでいいのだと思います。

ある受講生が、「曜日・時間が合う講座がなくて、入れる講座が少ないです」と言っていました。最近は、仕事のシフトが以前のような曜日で固定されているのではなく、フレキシブルに組まれることが多いようです。
また、家庭の事情からも、平日の日中がいい人と、夜がいい人、また週末でないと時間が取れない人など、さまざまです。早朝に設定すると、受講生が集まったりします。

受講生が集まりにくいと予想していた四字熟語はすぐに満席になったりして、驚いたこともあります。受講生のレベルや関心も多様です。

学びたい人は大勢います。オンラインで繋げることのできる人もいっぱいいます。ただ、時間やレベルが合う講座が少ないだけ。
ならばこちらも、フレキシブルにたくさん立ち上げて、時間・レベル・内容が合うものを、自由に選んでもらうプログラムをたくさん準備するのがいいではないか。

受講生は、「〇〇学院」という学院の看板にとらわれることなく、あちこち、自分の関心とレベル・時間に合うものを選んで、自由に学び始めています。

「学びの場」を提供する側として、もっとフレキシブルになって、学びの可能性を広げていこうと思います。

通信324 「ウイズコロナ時代の韓国語教育」 前田真彦

【週刊ハンガンネット通信】第324号 (2020年6月22日発行)

ウイズコロナ時代の韓国語教育
ミレ韓国語学院 前田真彦
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この2か月で韓国語学習を取り巻く環境がすっかり変わってしまいました。オンラインの便利さを体験した講師と受講生はもう後戻りはできません。
全国(正確には世界中)の学習者を対象にできるため、韓国語教育・学習の可能性が一気に広がりました。今後の韓国語市民講座の在り方を考えたいと思います。

1、オンラインの敷居をもっと下げる取り組み
2、ハイブリッドに対応できる機器と技術
3、教材授受のシステム化

1、オンラインで参加しやすい単発の講座、無料体験レッスン、イベントなど、オンラインの敷居を下げる工夫が必要です。単発イベントも、単発ではあるもののできるだけシリーズ化したものが次への受講につながるように思います。ミレの場合、定期的に単発の「音読ジム」(無料・有料もあります)や「ウェビナー対談」などを実施して、オンラインの敷居を下げる試みをしています。

2、教室と同時進行
ミレでは「ハイブリッド」と名付けていますが、「教室オンライン融合型」、「教室オンライン同時進行型」など命名はいろいろありえると思います。教室に3人、モニターの中にオンラインで受講する人が1人というイメージ(人数の比率は逆もあり得ます)。指名や発言、発音の批正、ペア学習など、教室に参加しているのと何ら違和感なく進行できるよう、モニター・スピーカー・マイク・プロジェクターなどの機器が必要になります。できればカメラも講師と教室全体が見える2台で、2アングルの設定が好ましいと思います。凝りすぎる必要はありませんが、ちょっとした工夫で、教室とオンラインが融合できます。教室参加者とオンライン参加者のどちらかにより多くのストレスがかかることのないよう配慮と技術が必要です。
これには研修が必要です。ミレでは「メアリの会」でオンライン授業の技術を研鑽しています。教室授業とは違った、ちょっとした技術の研鑽と交流です。次回は7月12日17時30分から実施します。

3、教材授受のシステム整備
教室受講生とオンライン受講生の教材の配布・回収・添削なども、平等に実施できる工夫が必要です。講師個人の力量に任せるのでははく、学院全体のシステムとして確立していく必要があります。教育技術・工夫に関する話し合いと交流が今ほど必要な時はありません。

オンラインの導入によって、早朝や夜の授業も可能になり学院の授業が活性化しました。講師もリモート(自宅)授業の実施が可能になり、ミレに勤務できる講師ではないリモート講師も可能になりました。

今後は、他学院(講師)とのコラボ授業、交流授業、交換授業、ゲスト授業など様々な在り方も考えられます。

韓国語教育・学習の可能性が広がり、受講生同士のつながりも広がり、今後のますます学習・教育活動が活発になっていくと予測できます。

教える側が、このような流れに遅れることなく、日々、新しい技術を身に付け、交流し合い、高め合っていきましょう。