通信519 「『HANA韓国語スクール』運営担当に」浅見綾子

【週刊ハンガンネット通信】第519号 (2025年1月28日発行)

「HANA韓国語スクール」運営担当に
~2025年の新たなスタートに向けて~
浅見綾子
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私ごとですが、2025年1月より「HANA韓国語スクール」の運営を担当することとなりました。
これまでは主に出版部門の編集を担当しておりましたが、新たにスクール運営の仕事に携わることとなり、意気込んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。

◆スクール運営に感じた課題と今後の展望
まだ担当して1か月も経っておりませんが、スクール運営の現状を見つめ直し、課題を整理する中で、多くの気づきを得ることができました。

スクールを運営するには、「鳥の目」(全体を俯瞰する視点)と「虫の目」(細部に気を配る視点)の両方が必要です。しかし、忙しさに追われる中で虫の目のみに偏りがちであることを実感しています。

以下に現状と改善の方向性について記載しましたが、先生方にとっては当たり前のことと感じられるかもしれません。その場合は、どうぞ新米担当者の拙い意見としてご笑覧いただければ幸いです。

1.専用ホームページの必要性(マーケティング)
恥ずかしながら、現状HANA韓国語スクール「専用」のホームページがありません。
よって、学習者の皆さまが情報を見つけにくいという課題があります。これは大きな課題であり、早急に対応が必要だと感じております。専用のホームページを構築し、魅力的で分かりやすい情報を発信できる場を整えていきたいと考えています。

2.講師の魅力を発信(マーケティング)
スクール運営の中で感じることは、何よりも講師の皆さまの素晴らしさです。
先生方ごとに個性があり、それが授業の魅力となっています。
今後は、先生ごとの特長をさらに引き出し、それを効果的にアピールする取り組みを進めていきたいと思っています。

3.生徒の声を大切に(コミュニケーション)
編集業務と異なり、スクール運営では、生徒さんからのリアルな声に直接触れる機会が多くあります。その中には感謝の声だけでなく、改善に役立つご意見や厳しいご指摘も含まれています。どのような声にも真摯に向き合う態度が必要だと感じました。

先生方にお伺いしたいことがあるのですが、個人レッスンではないグループレッスンの場合、「開講最低人数」を設定されているかと思います。その際、最低人数に達しない場合は授業を開講しないという方針を徹底されているのか、または、赤字を承知の上で開講されることがあるのか。
HANAスクールでは、これまでお申し込みがあった授業については、たとえ赤字になる場合でも、なるべく開講するようしてきました。しかし授業数が増えるとそうも言ってられません。先生方のご経験やお考えをぜひお聞かせいただけますと幸いです。