通信071 教授指導案

【週刊ハンガンネット通信】《72号》(2013年3月4日発行)

「教授指導案」

韓教室 ハンギョウシル

김영우

안녕하세요? 김영우입니다. 일본은 다음 달부터 새 학년이 시작되지만, 한국은 오늘부터 새 학년이 시작되는 날이네요.

신학년에는 새롭게 뭘 시작해보려고 마음먹고 계신 분들도 많으리라고 봅니다.

전에 한도 선생님이 학생들의 포토폴리오에 대해 얘기하신 것처럼, 시민강좌의 학생과 예를 들어,어학연수생들의 목표는 서로 다르기 때문에 시민강좌에서는 학생의 포토폴리오가 그다지 필요하지 않다는 사실에는 동감입니다.

그렇지만 꼭 만들어 두면 편한 게 있어요. 바로 ‘교수지도안’인데요, 대부분의 선생님들은 이미 이 ‘교수지도안’을 작성하셔서 사용하고 계시리라고 봅니다만, 어떠세요?

한번, 만들어 두면 나중에 조금만 수정을 하는 것만으로도 훌륭한 지도안이 되기도 하고, 수업 준비가 수월해지기도 하기 때문에 요즘은 시간이 없더라도 꼭 만들고 있어요.

전에는 어떻게 가르칠지를-예외나 비교 문형 등-포스트잇에 써서 교재에 붙여두었는데요, 나중에는 그 포스트잇이 없어져, 다시 만들고.이렇게 하면서 얼마나 시간을 낭비했는지, 지금 생각해보면, 어리석었다는 생각이 듭니다. 한 장의 종이에 다 적어두었다가 쓰면 될일을….

교수지도안에 포함되는 내용으로는 문형, 학습목표, 도입, 제시, 연습, 생성, 정리의 순서로 이어집니다. 각 단계마다 학습자료나 배분시간, 지도상의 유의점 등도 적어넣을 수 있어서 한번 만들어 두면 정말 편리해요.

일본에서 사용되는 한국어 교재는 거의 문형 표현이 일본말로도 되어있어서,

도입 부분에서는 문형을 이해시키는데 그다지 힘이 들지 않아요.

수업 준비를 할 때도 지도안을 보면서 단어 카드를 준비하기 때문에 시간이 절약됩니다. 그리고 문형에 따라서는 쓸 수 없는 단어가 있다는 것에 주목을 하게 됩니다. 그래서 이제까지 당연하게 여겼던 모국어 표현에 ‘왜?’ 라는 질문을 해보고 그 이유를 인터넷 등에서 찾아 메모해 두면서… 이렇게 하면서 조금씩 조금씩 ‘한국어 공부’의 기쁨을 느끼고 있어요.

그리고, ‘지도상의 유의점’을 적으면서 느끼는 게, 한국어를 모국어로 하는 사람과 한국어를 배우는 외국인은 한국어를 보는 관점이 서로 다르다는 걸 조금은 실감할 수있습니다. 한국어를 가르칠 때는 외국인의 시선으로 봐야 한다고 매번 연수 때 듣는 얘기인데도 막상 자신이 실감해 보면 정말로 와 닿는 게 많아요.

아직, 교수지도안을 사용해 본 적이 없으시다면, 새 학년에는 교수지도안으로 수업을 더욱 알차게 꾸며보시는 건 어떠신지요?

通信070 尹東柱について

【週刊ハンガンネット通信】《71号》(2013年2月25日発行)

「尹東柱について」

林鳩順

2月16日は朝鮮半島でもっとも有名といっても過言ではない
詩人 尹東柱の命日です。

韓国と北朝鮮でも、在日の民族学校や日本の筑摩書房の教科書にも
尹東柱の詩が紹介されていますね。

以前より尹東柱について関心があり、
数年前に韓国できれいな花が描かれた詩集を買いました。

日本では金時鐘先生の翻訳本や伊吹剛さん、茨木のりこさんが
日本語に訳された詩を詠み、
詩の翻訳の難しさや多様さをあらためて感じていました。

尹東柱が逮捕されたのは京都で、しかも私がよく知っている場所。
現在は京都造形芸術大学の映像学科の建物がある場所に、
尹東柱が住んでいた武田アパートがありました。
私が若い頃、通勤で毎日通っていた道沿いです。

今年の命日を数日後に控えたある日、知り合いの紹介で電話があり、
18年前から続いている詩碑の前での献花式のあと、
二部のイベントで私に司会とナビゲーターの依頼がありました。

同志社大学は、NHKドラマ「八重の桜」で、
最近は観光客も多く訪れているそうです。
創立者の新島襄さんの奥さんが八重さんですね。

キャンパス内にあるクラーク記念館は、
新島襄さんが亡くなられたすぐあとに建てられた素晴らしい建物で、
今年はここで記念行事を行うというので、私も迷う事なくOKしてしまいました。

「序詩」、「食券」、「たやすく書かれた詩」、「春」、「恐ろしい時間」他、
詩の朗唱とヘグム演奏、アカペラでの独唱と解説で1時間の舞台。
短期間にいろんな資料を読みあさり、原稿を仕上げました。

今日、皆さんにお話したかったのは、
私が今まで朝鮮語・韓国語を長年教えてきて、
尹東柱についてあまりにも無知であったということです。

これからはほんの少しずつでも尹東柱について知り、
韓国語を学び教えるということの意味をかみしめたいと感じました。
そして来年の命日の献花式には、
受講生の詩の朗唱を披露したいと思います。

母語で詩を書く事が治安維持法にふれた時代は、
そんなに昔のことではなかったのです。

アカデミー賞授賞式、韓国大統領就任式も気になり、やっと書き上げた・・・
林鳩順でした。감사합니다.

ご参考までに、いくつかのサイトを。
http://homepage2.nifty.com/taejeon/Dongju/Chikuma.htm
http://homepage2.nifty.com/taejeon/Dongju/dongju.htm
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/06/0606j0627-00001.htm

通信069 できない生徒の気持ち

【週刊ハンガンネット通信】《70号》(2013年2月22日発行)

「できない生徒の気持ち」

阪堂千津子 (はんどう ちづこ)

ハンガンネットの先生方、アンニョンハセヨ?
今日は「2月22日」、何の日でしょうか? 竹・・・?アニアニ。
ニャンニャンニャン。

そう、猫の日です!
猫とウニマタリしていたら、月曜日に発行すべきこの「通信」が金曜日になってしまいました。
許してにゃん。

最近、春休みを利用して中国語を習っております。

学生時代に中国人たちとくらしていたので、耳のほうはなんとな~くわかったようなふりが
できるのですが、読みや書くのはまったくできない、という問題児でございます。

今はネイティブの留学生や大学教授を引退された日本人の先生から習っておりますが、
わざと中級以上の自分の実力よりうんと背伸びしたクラスで受けています。

「できない生徒」になってみよう、という体験授業も兼ねているからです。

こうして生徒になってみると「わからない授業」を受ける気持ちがよくわかりますね。
いずれの先生もほぼ直接法(日本語を使わない)なので、とても参考になります。

私も中級以上の授業では、日本語で訳すことをせず、文法の説明以外は、なるべく日本語を使わないようにしています。
また、わたしの話す韓国語を日本語で復唱する方がよくいらっしゃるのですが、なるべくやめていただいています。

例えば・・・こんな感じです。
私: チグム ミョッシエヨ?
生徒さん:  ミョッシ? ああ、何時? ええと・・・・

日本語で口に出してから考える方、みなさんの生徒さんの中にもいらっしゃいませんか?
実はわかっているのに確認するための方が多いんですよね。できる方にかぎって こういう方が多い。

そこで、ためしにこれを禁じてみたところ、日本語→韓国語への自動化がより速くなり、
レスポンスがてきめんに早くなったので、なるべくやらないように、と授業では諭しております。

・・・が。これは、できない生徒にしてみると、とてもありがたい「救いの手」なんですねえ。
自分が答える番になると緊張しますから
できる隣の人が「ああ、何時ね」とつぶやいてくれると 助かります。
そういえば、つぶやく方たちは、みなさん隣にできない方とセットで座っていらっしゃいます。

「できない」側からすると、なんて優しい人なんだ~、と感激してしまいます。
(わかっていても確信できて心強い。)

「できない生徒」は
それでなくとも「自分はこのクラスにいてもいいのか」と少し後ろめたい気持ちになっていますから、
こういう優しさをもらえると受け入れてもらえたみたいで安心できますね。

「できない生徒」は、「みんなの迷惑になるし、いつやめようか」と毎回、足取りが重くなるものなんです。
実は 「できる」生徒さんたちは、そんなに負担に思っていない場合が多いのですが(あまり差がある場合は別ですが)…。

だから、クラスのみなさんとの一体感ってとても重要なんだ、と思いました。
学力面での「引け目」って、思いのほか参加意識に大きく左右するんですね。

恥ずかしながら、私は今まで、ハングルで「できない生徒」側になったことがなかったので、気が付きませんでした。
これも実際に自分が体験してみて よくわかるようになりました。

もう1つ発見したこと。
先生から、たとえば
「チンジー。京劇ですね。チンジーは(ここから中国語で)地方によって種類があります」
と、 難しい単語はその場で板書するか、日本語で言ってくださると、助かりますね。文脈があるので、すぐに覚えられるし。

私の場合は
「文脈から推測することもテクニック(ストラテジーなどという難しい言葉は使わず)の1つなんです。わからなくてもそのまま我慢して聞いてみてください」
って、授業では厳しく言ってましたけど、実は生徒さんたちに過度にストレスを与えていたのではないかな~ と反省しました。

もちろん、これらの話はすべて「人による」と思います。が、生徒さんの今までの声を思い出してみると、私に近い体験をされていたのだと反省しきり。
何をいまさら、と笑止千万な方もいらっしゃると思いますが、これが今まで私がまったく気が付かなかった「できない生徒の気持ち」です。

そして、できないながらも、新しい言葉を覚えていくのが「こんなに楽しい」って感覚も、よおくわかるようになりました!

ところで、みなさんは、授業中に日本語は使っていますか?
まったく使わない、という方もいるでしょう。
どのように使うのが効果的なのか、いろいろなご意見をきかせていただければ幸いです。

通信068 日本人が間違えやすい面白い韓国語

【週刊ハンガンネット通信】《第69号》(2013年2月11日発行)

伊藤耕一

 

新年あけましておめでとうございます。韓国はお正月まっただ中ですね。

おかげでこの時期は取引先の動きが鈍くなるので本業の仕事が円滑に進まず、苦労する時期でもあります。
今回も私が教えるクラスで起きたことを書いてみたいと思います。

日本人が日本人の発想で韓国語を書いたときの面白さ。
これは韓国語を教えながら思いがけず発見したことですが、韓国語を教えていて最も楽しいことのひとつです。

韓国語の用言活用と助詞と時制をある程度理解できて辞書も引けるようになると、生徒さんは韓国語を書くのが楽しくて仕方ないようです。
いろいろな韓国語を書いてきては楽しませてくれます。

学生時代に私自身も間違えたところをほぼ同じように間違えるので、「昔の私と同じ間違いをしているだけですから問題ないですよ。次に間違えないように気をつけましょう。」などと励ましています。

まずは、英語の第2文型的な文章です。
日:昨日、先生は休みでした。
한:어제 선생님은 휴일이었어요.

日本語の場合、特に不自然ではないのですが、韓国語に直訳すると不思議な文章になります。
日本人としては、このような韓国語を、つい書きたくなってしまうものです。

「これだと、先生が休日そのものになってしまいますね。『先生は(体調不良で)(講義を)休みました。』みたいに具体的に書くと、良い文章になりますよ。」といった指導をします。

改めて考えると、日本人はどうやって「先生は休み」を「先生は休んでいる」と頭の中で理解しているのか、わからなくなります。
文型的には「先生は美人」と一緒なのですが、「美人」は補語として捉えていますし、「休み」は述語的に捉えていますし、不思議です。

次は、進行形を教えるとよく目にする文章です。
日:私は座っています。
한:저는 앉고 있어요.

「これ、韓国語だとスローモーションで座るような動作ですよ。」と言いながら、ゼスチャーを見せたりすると、おかしな文章であることを理解してもらえます。
そして、日本語の「~している」には3つの意味があることを言います。

「歩いている」は進行、「座っている」は状態、「予約している」は完了、それぞれ “걷고 있어요.” “앉아 있어요.” “예약했어요.” と書くことを教えます。
日本人は日本語を話す時、進行なのか状態なのか完了なのか、何も考えずに「~している」と話すことが多いと思います。

「何も考えていないのに、同じ『している』という音で3種類の意味の使い分けができるのは超人的ですね。」「もっとスゴイのは聞く方もそれで正確に理解できてしまうことですけどね。」みたいな話をします。

言語学的に日本人は頭の中でどうやってこの違いを理解しているのか、ご存じの方はいらっしゃいますか?

長くなるので、これで最後にしますが、日本語をそのまま直訳して秀逸だった文章です。原文はこんな感じだったと思います。

日:久しぶりに美容院に行きました。こういう女磨きは必要ですね。
한:오래간만에 미장원에 갔어요. 이러한 여자 연마는 필요하지요.

きっと「磨く」を辞書で引いて「연마」を見つけたのでしょう。
「女磨き」を “여자 연마” と訳したのが面白すぎて深く印象に残っています。

韓国語には一言で「女磨き」という言葉はないような気がしますが、どうやって韓国語に訳せば良いか、一緒に教えている韓国人の先生と一生懸命考えました。
確か「自分がきれいになって嬉しい。」というような表現にしたような気がします。

生徒さんには「皆さんが書いた面白い韓国語を集めて本を出しましょ う。テーマは『日本人が間違えやすい面白い韓国語』、うまく売れたら、印税で韓国に遊びに行きましょう。」などと言っては、教室を続けています。

そんな日が来るのを楽しみにしています。

通信067 本の紹介と最近のトレンド

【週刊ハンガンネット通信】《68号》(2013年2月6日発行)
「本の紹介と、最近のトレンド」

アイケーブリッジ外語学院 代表

幡野泉 (はたのいずみ)

ハンガンネットの先生方、アンニョンハセヨ?アイケーブリッジ外語学院の幡野です。今年ももう2月になりましたね。

昨年は3冊の本の出版でてんやわんやでしたが、やっと落ち着きました。この場を借りて少しご紹介させてください(^^;)。
3冊のうち2冊は「シゴトの韓国語」シリーズの改訂版ですが、以前に比べると、別の本のように内容が随所で新しくなりました。

ビジネス韓国語が必要な生徒さんがいらっしゃいましたら、是非お使いいただけると嬉しいです。応用編の特徴をブログにアップしましたので、ご覧いただき、是非お手にとって頂ければと思います。
http://ameblo.jp/ikbridge-h/entry-11459710603.html

基礎編はハングル検定4級以上、応用編は準2級以上程度を目安としています。
(※『シゴトの韓国語 基礎編』:http://www.amazon.co.jp/dp/4384056680)
(※『シゴトの韓国語 応用編』:http://www.amazon.co.jp/dp/4384056699)

また、残り1冊は初級者向けのフレーズブックで、500ものフレーズを書き、
そしてその全てにカタカナルビと解説を書く、というものでした。
(※『リアルな日常表現が話せる!韓国語フレーズブック』

これまでも書籍にルビを振ったことはありましたが、これほど膨大な
量に一つ一つ加えていくという作業は初めてで、あらためて韓国語の
発音をカタカナ書くというその奥深さに圧倒されました。

「たかがルビ、されどルビ……」これまで初級書を書かれてきた先人の
先生方に心から敬意を表する次第です。

出版不況とは言われますが、それでも新しい本はどんどん出ていますね。
最近のトレンドは単語集やフレーズ集でしょうか。中上級向けの本も是非
ヒットしてもらいたいですね。

学習方法も多様化しており、スマートフォンアプリでも学習ツールが増えて
きました。最近、久しぶりに「All about 韓国語」の記事をアップしたのですが、
「無料のオススメ韓国語学習アプリhttp://allabout.co.jp/gm/gc/408182/
という記事を書きました。

これからも学習者の動きに敏感になりながらも、しっかりとした学習の道筋を
示せるよう努力していきたいと思っています。

通信066 習慣化

【週刊ハンガンネット通信】《第67号》(2013年1月28日発行)
「習慣化」

ミレ韓国語学院 学院長

前田真彦

外国語学習には、当たり前すぎますが、「習慣化」が欠かせません。
外国語学習に限らず、どんなことでも言えるのかもしれません。
資格試験から、趣味の世界、健康法からダイエットまで。

結局、成果というものは積み重ねてこそ、出るものです。
その積み重ねを、いかに効率よく着実に行えるかがわれわれ教師の仕事の大きなウエイトを占めていると考えます。

教室で一生懸命教えるだけでは、なかなか成果につながりません。
1週間に1回、たとえどんなに充実した授業を受けても、それ以外の時間に勉強をしていないと外国語の力はそうそう上がるものではありません。

とすれば、教師の仕事として「習慣化をサポートする」というものをもっと真剣に考えなければならないのではないかと考えるようになりました。

教室授業では、
1、習慣化が大事だという意識づけをする
2、習慣化できる具体的なサポートをする
この2つを心がけています。

具体的に言うと、宿題・復習(家庭での学習)、小テスト(家庭学習の成果を測るもの)をこまめに実施することです。つまり、授業内容を家庭での学習にいかにつなげるかです。しかも、負担感なく(できるだけ少なく)、重すぎず、軽すぎず、力がついている実感があって、やりがいのあるもの。工夫のしどころですね。

「授業はきっかっけにすぎない。あとは、自分で。」ということです。ただ「自分で」を相手任せにするのではなく、「自分で」をきめ細かくサポートしなければなりません。「宿題」はやりやすいものから、やりがいのあるものまで、いく種類か取り揃え、難易度も散らします。

そして最近力を入れているのは、「メルマガ」です。毎朝8時に発行しています。その名も「元気の出る韓国語学習」です。去年の10月終わりから発行し始めて、もうすぐ100号になります。受講生に毎日語りかけ、励ますこと。学習の習慣化、励まし、モチベーションアップ、心理的なつながり感・・・いろんな意味で、メルマガの毎日発行に勝るものは今のところ思いつきません。

メルマガ「元気のでる韓国語学習」は http://mire-k.jp/mailmaga.htm
から無料でどなたでもワンクリックで登録できます。

「つぶやき」「今日のひとこと韓国語」「学習アドバイス」など読みきりにちょうど良い長さです。
韓国語学習を習慣化する道具としてお試しください。

通信065 スカイプで振り替え

【週刊ハンガンネット通信】《66号》(2013121日発行) 

スカイプで振り替え

韓教室 ハンギョウシル

김 영우

 

안녕하세요

계사년 해가 밝았습니다. 여러분이 하시는 모든 일들이 되고 행복한 해가 되길 빕니다.

여러분은 振替 보충 수업을 어떻게 하고 계세요고등학교나 대학교와는 달리, 시민 강좌의 학생들은 보충 수업에 아주 민감합니다.

왜냐하면, 수강료하고 관계가 있기 때문이지요. 그래서 같이 개인 교실을 운영하고 있는 곳에서는 보충 수업을 어떻게 처리해야 하는가 고민을 하고 계시는 분도 있으시라고 보는데요.

교실에서는 일정 기간 동안에 받을 있는 보충 수업 횟수를 정해서 하고 있지만, 그것도 학생이 바빠서 보충 수업에 없을 때도 많아요그래서 생각해낸 것이 스카이프로 보충 수업을 하는 거였어요그렇지만, 가장 문제가 되는것은 판서였습니다.

여러분도 아시다시피 한국어는 철자와 발음이 많이 달라서, 발음을 적어서 보여주어야 하고, 또한 새로운 단어가 있으면 적어서 보여주어야 하는데 어떻게 보여 것인가하는게 가장 고민 거리였어요.

컴퓨터로 타자 치듯 치는 아니라 손으로 쓰면서 획순까지 보여 주면서 교실 수업과 같이 하고 싶었기 때문이에요.  우연한 기회에 판서 고민도 해결이 됐고, 작년 말부터 보충 수업을 스카이프로 하고 있는데, 아주 반응이 좋습니다. 그리고 현재는 보충 수업이 아닌 렛슨을 스카이프로도 하고 있습니다.

서로 시간을 정해 있고 사전에 렛슨 변경도 있어서 상호 시간을 절약할 있어 좋습니다. 무엇보다도 스카이프는 공짜라서 더욱 좋구요!

보충 수업 때문에 고민하시는 선생님들에게 조금이나마 도움이 됐으면 하는 마음에서 글을 적어 봤습니다.

通信064 ことしの目標

【週刊ハンガンネット通信】《65号》(2013年1月14日発行)

今年の目標

林鳩順

ハンガンネット会員の皆様

새해 복 많이 받으세요^^

今年はじめてなので、今年の目標という表題を付けました。
有言実行! 시작이 반이다!! 自分に言い聞かせながら、始めたいと思います。

私は現在、京都と大阪でハングル講座を数カ所受け持っています。
所属しているのは一カ所、京都市生涯教育総合センターで、市が運営する公共の講座です。
年に3回更新される立派なパンフレットが、市内の至る所に設置されています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/koza/k-seminar.html

私は今の仕事のペースが自分のライフスタイルにぴったりですが、
ここに至までの課程を振り返ると、実にいろんなことがありました。
京都の朝鮮学校で国語を教えていた私にとって、
在日を含む一般成人を対象とした講座を受け持つということは相当の覚悟が必要でした。
まだ韓流が浸透する前でしたので、学習する目的が現在とはかなり違っていました。
歴史に興味がある方が主流だったと思います。

最初は個人指導から始まり、
いくつかのカルチャーセンターでの専属講師、
そして辿り着いた現在の個人で運営する教室。
受講生は専業主婦よりお仕事をされている女性が中心なので、
月に2〜4回のゆるいペースですが、細く長く続いています。

ハンガンネットには講師の方はもちろん、
講師を目指している方々がたくさんいらっしゃいますよね。
この通信でも何度か書いてきましたが、
たとえばひと月にたった二回の授業の場合は特に、
何を重きに置くかは大切なポイントのようです。

80〜90分では時間が足りませんが、
毎回時間内ぎりぎりまで勉強しています。
貸し教室なので、時間厳守の習慣はしっかり身に付きました。
時間内に終わるのはとても大事です。

私は伊藤先生の63号の通信と、
ぱくじにょんさんのやりとりがとても印象に残っています。
それで、新年早々の講義では
「各自が今年の目標をしっかりたてましょう」と言いながら、
久しぶりに基本母音の発音練習をしてみました。

아어오우으이 の6つの発音、
初音にそれぞれの母音が入った単語をみんなで言い合って板書し、
二人一組で、口元をチェックしながら・・・
盛り上がりました。

今年は授業の初めに発音練習を用いてから会話を始めようと思います。
各クラスは徐々にレベルアップしてきましたが、
知識だけではなく、生きた韓国語が話せるように、
そのためにも特に母音の発音をしっかり身につけて、
受講生のみなさんの必死の努力が実る一年にしたいと思います。

今年の目標はこれです。
はっきりと実感できるのが楽しみです。
皆さん、
ハンガンネットを通して、今後もいろんな事を共有し、
会員で良かったと思えるネットワークになりますように、
お互いにがんばってみましょうね^^ではまた!!

通信063 2012年を振り返って

【週刊ハンガンネット通信】《64号》(2012年12月31日発行)

2012年を振り返って

阪堂千津子

寒い日が続きますね~みなさんはいかがおすごしですか?

紅白をみながらこのメールを書いています。今年もあと数時間で終わろうとしています。
今年は紅白に韓流アーティストが出ないので、ちよっと寂しいですね。
(となりでお義母さんは「セキジャニ」が出ている!と喜んでいますが、「カンジャニ」じゃないのか?)

さて、みなさまにとって2012年はどんな年でしたか?わたしはいろいろな地域にいく機会があり、先生方との新しい出会いがあって、とても実りの多い一年であったのと同時に、父親を亡くしてあらためて自らの人生を振り返る年となりました。

そしていうまでもなく日韓関係では、いろいろなことがありました。江古田駅前にある竹島書店という看板をみては、ドキッとしたりして…(竹島さんという方が経営してます)しかし、韓国語教育の世界はさほど影響を受けないのではないだろうか、と楽観しているのは私だけでしょうか。

私はコリブンという市民講座で韓国語を教えさせていただいているのですが、そこで先週の日曜(23日)に「コリブンのつどい」という発表会に参加しました。エントリーしたクラスが各自の出し物を披露、外部から審査員をお招きして競い合う会です。最優秀クラスにはなんと!賞金3万円のギフト券という豪華な催しでした。

でも生徒さんたちはそんなことにもお構いなしに、日頃の学習の成果を歌にしたり演劇したりスライドやビデオで発表したりして、本当に心からハングルを楽しみながら学習している様子がわかりました。わがクラスはハングルCM作成で参加しました。

ある審査員の出版関係者の方からは、「すぐにでも本にしたい内容がザクザクありました!」とのコメントも。そうです!生徒さんたちのアイデアは本当に想像を超えるものばかりで抱腹絶倒の連続でした!

個人的には「こんな教科書はイヤだ!」コーナーが面白かったです。主人公同士が朝鮮時代の会話をしたり、ストーカーだったり・・と奇想天外の展開。
それもまた面白いなあ、と思ったりしましたが。

講師一同も盛り上がり、感動感動の三時間でした。そして参加しながら、こうしてハングルを通して出会った生徒さん、そして講師のみなさんと今年も楽しく過ごせた喜びをかみしめました。来年も、いえ、これからもずっと、みなさんと一緒にハングルを勉強していきたい、と思います。ハングルを通してたくさんの人と出会えるのは、本当に幸せですね。

一方、ハンガンネットにとっては、2012年は「変換」の年でした。これまでHPの不具合により、メーリングリストもれや登録漏れなど、いろいろな不手際がありました。不快や不安な思いをされた会員の方々に、改めて深くお詫び申し上げます。申しわけありませんでした。

しかし、木村、伊藤両世話人のご尽力で、なんとか年内に新メーリングリストの仮登録を済ませ新体制の始動を始めるというところまでこぎつけました。
あとはこの新メーリングリストが正常に作動して、無事にみなさんのお手元にメールが届くことを祈るのみです。会員のみなさんからの「返信」、お待ちしています~。

来年は干支が干支だけにヘビーな一年になる蛇(ジャ)ナヨ!? ^^*

皆さんと一緒に大いに韓国語業界を盛り上げていきましょう。世話人のみなさま、会員のみなさま、一年間、本当にありがとうございました!
そして来年も、よろしくお願いします。