【週刊ハンガンネット通信】第171号 (2015年11月18日発行)

「神田外語大学視察研修」

アイケーブリッジ外語学院  幡野 泉

当校が加盟している「全国外国語教育振興協会(全外協)」の視察研修で、千葉県の幕張にある神田外語大学を訪れました。

メールマガジンをお読みの先生方の中にも関係者の方やお詳しい方がいらっしゃると思いますが、その充実した学内施設に舌を巻きました。

・学生の語学学習をサポートする「SALC」という施設
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/bldg6/salc/

・余暇をその国ならではのスペースで楽しく過ごせる「MULC」
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/bldg7/mulc/

・食堂は三食すべて学校で食べようと思ってしまうのではないかという充実ぶり。そして「学食」なので安い!
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/cafe/

・図書館は目を奪われるほどの美しさ。蔵書も豊富。
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/bldg7/library/

・英語圏留学を前提とした寄宿 KAER(カエル)には英語の専任も在住。
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/dormitory/kaer.html

・就職も手厚くサポート。
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/job/

いやぁ、昨今の学生さんは恵まれていますね。(もちろん神田外語大学さんが特に充実しているのかもしれませんが)

そういえば以前、当校に受講生の方から、「韓国の通訳翻訳大学院入試関連の情報を、学校(当校のこと)から受講生に与えるべき
ではないか」というご意見を頂いたことがあります。

このご意見を伺ったときは「あれ?こういうのは自分で調べるものでは……?」とも思ったのですが、大学でああいった手厚いサービスを受けていたら、「学ぶ側は、将来について学校に面倒見てもらえるものだ」と認識しても不思議でないな、と思いました。

与えられてばかりで、大丈夫なのかしら?とふと思ったりもしましたが、よくよく考えると、何らかの仕事に従事したら、彼らは今度は与える側に回るわけで、「自分もこれだけのことをしてもらったから」と、良いサービスをするようになるのかもしれない、とも思いました。

それに、外国語を学ぶ学生たちだけあり、実際留学したりすれば、過酷な環境の中で、生き延びるために自分から情報を取りに行ったり、たくましく成長していくのでしょう。

キャンパスライフを楽しむ学生たちがまぶしいひとときでした!