【週刊ハンガンネット通信】第475号 (2024年2月5日発行)
「新しい言語の習得」
アイケーブリッジ外語学院 幡野 泉
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正しくは、「新たに言語を習得するために勉強を開始する」ということなのですが、最近、スペイン語の学習を始めました。動機はスペインやキューバの音楽が以前から好きで、いつか行ってみたいと思っていたためです。
先生方の中に、スペイン語の知識も豊富な方がいらっしゃるかもしれませんね。
まだ開始してから1か月くらいしか経っていませんが、主語を言わなくていい代わりに、動詞の活用で主語を明らかにしたり、言語ならではの特徴がとても面白いです。
面白い、と強がってみましたが、やはり語学の習得というのはストレスを伴うものだなと改めて思います。マレー語の学習をされる伊藤先生のお話、いつも「すごいなぁ」と思いながら読んでいます。
スペイン語はローマ字が使用されているし、発音も特殊なものはあまりないので、文字と発音に関してはそこまでストレスはないのですが、男性名詞と女性名詞、単数と複数、1人称~3人称で活用が七変化します。
もちろん、不規則動詞もあります。終始、これらと格闘することになるのかな、と感じています。(ロシア語もそうでしたが…)
しかし、学習の唯一の救いは音楽でした。昔好きだったキューバ音楽のCDを引っ張り出して聞いてみたところ、その歌詞に出てくる単語は「あれ、これ、教材に出てきた!」となり、定冠詞と一緒に覚えられたり。
教科書に出てくる例文はなかなか覚えられないのに、歌を歌っているといつの間にか覚えていたりしますね。
以前、日下隆博先生とミュージカルの講座をご一緒していたとき、日下先生も同じようにおっしゃっていましたね。
最近、当校にいらっしゃる受講生の中には、教科書で韓国語を勉強したことがない。
K-POPやドラマだけで、話せるようになったという方もいますが、好きこそものの上手なれ、で、なるほど、やっぱりそんなことも可能なのかなと思います。
スペイン語技能検定は6級にはじまり、1級(最上級)まであるようです。
そのうち、検定試験を目標にしてみようかなとも思っています。
