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【週刊ハンガンネット通信】第568号(2026年2月2日発行)
「研鑽しようという気持ちは尊い」アイケーブリッジ外語学院 幡野 泉
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ミレ韓国語学院の前田真彦先生よりご案内がありましたが、次回ハンガンネットセミナーは、「ワンポイント リレーレッスン」です。前田先生がお作りになったセミナー案内の画像を添付しました。具体的な10個のテーマが書いてありますので、ぜひご覧ください。
まずは、我こそはと講師役に手を挙げてくださった先生方に心から敬意を表したいと思います。自身の教える技術を最大限高めようというお気持ちがあるからこそ、ご担当いただけるのでしょう。
前田先生がおっしゃるように、人の授業を見るといろんな気づきがあります。でも、言うは易し。自分はどうかというと、自分は完璧な授業をしているつもりでも、客観的に見てもらうと思いもよらない指摘を受けたりして、そして大抵はそんな指摘は受けたくなくて……、なるべくこのような機会を回避しようとしてしまうものです。
私も講師養成講座や勉強会で受けた指摘は、思いもよらない意外なことが多かったりしてそのときはうまく飲み込めなくても、あとになって「あ、なるほど」と思うことが多々ありました。
当校は韓国人ネイティブの先生を募集することが多いのですが、比較的、ネイティブの先生方は韓国語が母語であるというプライドがあり、面接時に行う模擬授業で、こちらが気付いた点(日本語話者は、そう説明すると分かりにくいんですよ、など)などをお伝えしたときの反応はまちまちです。大抵は、多かれ少なかれ、拒否反応のようなものを示すことがあります。
でもそれでも、「自身の教える技術を最大限高めようという気持ち」が見え隠れすれば、その後、建設的な関係を築いていけるものです。
こんな偉そうなことばかり言う私は、2/22のセミナーは、講師役をかって出る勇気がなく、観覧をさせていただきますが、先生方にお会いできるのを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
