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【週刊ハンガンネット通信】第581号(2026年5月18日発行)
「オンライン先生」 ワカンドウ韓国語教室 日下隆博
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最近は、TikTok Liteを開き自動スクロールにしておくと次々に韓国語講師の授業や韓国語学習素材が流れてくるようになりました。
様々な先生のアイデアと努力の成果をお手軽に無料で見られる毎日です。
目を引く点はいろいろありますが、日本語ネイティブ講師の間違った韓国語も目を引く点のひとつです。
生徒とのオンライン授業を講師側にカメラを向けて紹介しているパターンの動画の中でこんな動画が流れてきました。
生徒が “한국 드라마가 좋아요”と言うと、
「それは韓国ドラマがいいという意味なので “한국 드라마가 좋아해요” と言わなければいけません」と生徒に訂正を入れていました。生徒はそれを復唱します。またこのやりとりに字幕も付けて公開していました。
この先生はほかにも日本語ネイティブが間違いやすい韓国語を多く発信しているので大変目を引きました。
この先生の話を私の受講生にすると「フォロワーは10万人を超えていて受講料も高いんですよ」と教えてくれました。
私はこれまでも、SNS上で発信している日本語ネイティブ講師の韓国語の誤用は気づいた時にはスクリーンショットで保存してあることから、ふとこうした韓国語講師が自ら発信している誤用を「日本語ネイティブが間違いやすい韓国語」として特集すれば日本語ネイティブの韓国語学習者にとってわかりやすく有益な授業になるのではないかと思いつきました。
もちろん良い内容の素材もたくさんあります。TikTokはつけているだけで相当にアイデアを提供してくれます。
